志賀勝 講演『再生の月に願う-災害の時代の暦と月』

2011年6月5日 - 16時から

志賀勝 講演『再生の月に願う-災害の時代の暦と月』

ギャラリーかぐやの『かぐや』は『かぐや姫』からいただいた名前です。天文少年だった頃から、星空や月を眺められる時間は、今でもとても大切です。 昨年、〈月の会〉深谷の方を通して志賀勝さんとお会い出来ました。月歴カレンダー『月と季節の暦』の編集制作を15年に渡り作り続けておいでになり、様々な観点から「月」「月の文化」を語れる方です。 当初、『かぐや姫と月』と言ったテーマで切り口をお願いしようとしておりました。しかし、3月11日の東日本大震災以降、「月」で元気になる話は無いだろうかと考える様になりました。この災害多い日本が、かつて何度も何度も復興して来た過程で、満ちては欠け、欠けては満ちて行く月の光に、大きな慰めと力を貰って来たのでは無いかとより強く思う様にもなりました。 志賀さんにこの事を、お伝えしたところ快く今回のテーマを決めて語っていただける事となりました。 ふるって、ご参加下さい。お話の後、お茶とお菓子をいただきながら、夕月を待ちたいと思います。