あしたのたねーエネルギーシフトへの願いをこめてー

2011年7月24日 - 14:00〜16:00

あしたのたねーエネルギーシフトへの願いをこめてー

ーえひなとだっこからメッセージー
「何かしたい。何かしたいよ。何かしたいよ、小さいことを、全力で。」これは、6月のある日、同じふるさとに生まれ育ち、歌い手になった女の子と、こどもたちのおもちゃ屋さんのかたわらで、素敵な歌や素敵なお話を身近なみんなに知らせてゆく、森や、星や、お祭りや、こどもたちと遊ぶことが、大好きな女の子との会話から生まれた小さな種です。
東日本大震災の前とあと。「ごくフツーの、どこにでもいるような、一般市民」である私たちに、今、できることは何なのか。大きなことはできないけれど、できることが「ない」わけじゃない。
わたしたちが、わたしたちの意志で、生きるひと日のほんのひとときを、「希望」の色で、織り上げること。「今」のこと、「未来」のことを、語ること。想いを  想いのままに 出すこと。人前に出すことを せめて おそれて こころをちぢこませないこと。
あまりにも 小さくて 単純な衝動と願い だからこそ私たちはそれを 大切にします。
大切に 何度でも再考し その試みによって はじめて生まれてくる 自らの意志や仲間の想いを未来へつなぐ、意志を表します。
原発震災「後」を、生きてゆくわたしたちは、あまりにも大きすぎることだから、ひとりずつに何ができるか、できないのかも、何がこわくてふあんで、どちらに歩けばいいのかも、情報溢れ、前例もなく「もうほんとによくわからなくなっちゃった」かもしれないけれど私たちの多くも それは同じ気持ちです。
だけど、今日、出来ることを何かやろうと考えたときに、私たちはこの空間を、7月の24日に作ります。「作りたい!」と思ったものを作ります。いままでも、これからも。できる場所から、できる日に。
これは、私たちの歌を黙って「聴け!!」というコンサートではありません。みんな、想いを、話しにおいで。胸の中にある考えを、とにかく、おしゃべりしにおいで。私たちは、個々が心を出してから、みんなの声を「聴く」日にしたいと思っています。
古民家ギャラリーかぐやは、築200年の古民家で、夏も涼しい、素敵なところです☆
お会いしましょう。
いつもありがとう。